カネマツ鋼材株式会社
昭和45年10月28日
代表取締役社長 小泉登志晃
6,000万円
78名
〒924-0051 石川県白山市福留町222番地
代表 TEL 076-277-1231 FAX 076-277-0151
【主要取扱品】
機械構造用鋼及び合金鋼の定尺材、指定寸法切断材の販売
冷間ヘッダー用硬鋼線及び軸受鋼線材の販売
【鋼材取り扱いメーカー】
(株)神戸製鋼所、合同製鐵(株)、JFEスチール(株)、日本製鉄㈱
三菱製鋼(株)、日本高周波鋼業(株) 他
【主要仕入先】
カネヒラ鉄鋼(株)、神鋼商事(株)、(株)メタルワン特殊鋼 他
【加工内容】
NC旋盤加工、大型旋盤加工、マシニング加工、プラノミラー加工
各種鋸切断加工、小径深穴加工（ガンドリル加工）、平板精製加工
矯正加工（ロール、プレス）、ショットブラスト加工、超音波探傷試験
北國銀行松任支店、北陸銀行金沢支店、みずほ銀行金沢支店、福井銀行金沢支店
日本政策金融公庫金沢支店 他
㈱カネマツ、㈱小林
| 昭和45年 10月 | 白山市（旧松任市）宮永市町に資本金1千万にて会社設立 ㈱神戸製鋼所の特殊鋼（機械構造用鋼）専門の北陸特約店として創業 ㈱神戸製鋼所、カネヒラ鉄鋼㈱の協力を得て営業開始 |
|---|---|
| 昭和55年 | 小松地区ユーザー用に小松市問屋町に倉庫兼配送センターを設立 |
| 昭和58年 8月 | 小林芳郎が代表取締役社長に就任 |
| 昭和59年 7月 | 福留町にJFEメタルビル工法にて倉庫を建設 倉庫完成と同時に本社所在地移転 グレーン８基設置 |
| 昭和63年 10月 | 第2工場を建設 |
| 平成3年 | JFEメタルビル工法にて第3工場を建設 |
| 平成7年 9月 | 日本高周波鋼業より工具鋼平板精製の協力要請があり委託加工事業を開始 平板精製加工用に縦型切断機、300Tプレスを導入 |
| 平成8年 | 日本高周波鋼業向け鍛鋼品加工用にプラノミラーを導入 |
| 平成10年 2月 | ドール社（米）製縦型CNC切断機を導入 |
| 平成12年 | 資本金を6千万に増資 プラノミラー増設、カスト社（独）製大型切断機を導入 |
| 平成14年 6月 | カネマツ鋼材株式会社無担保社債発行 ２億円 株式会社北國銀行 石川県信用保証協会共同保証付 |
| 平成20年 7月 | JFEメタルビル工法にて第5工場を建設し、NC旋盤加工専門工場とする 中村留CNC旋盤6台を導入 |
| 平成21年 | JFEメタルビル工法にて第6工場建設 ガンドリル加工専用工場とする |
| 平成22年 | 森精機製、大型CNC旋盤3台、シンイル（韓）製ガンドリルマシン2台を導入 |
| 平成23年 10月 | JFEメタルビル工法にて第7工場を建設し、大日金属工業製長尺旋盤3台を導入 20Tクレーン保有の大型加工工場 |
| 平成25年 | オークマ、三菱重工業社のマシニング機械3台を導入 |
| 平成26年 10月 | JFEメタルビル工法にて２０トングレーン２基、１０トングレーン２基を 附設した重量物対応の第8工場を建設 唐津プレシジョン製高剛性CNC大型旋盤機（北陸初） 三菱重工業製5面加工機２基導入 |
平成27年 12月 | 加工部門においてISO9001:2015年度版認証取得 |
| 平成29年 11月 | 第9工場建設 |
| 平成29年 12月 | 中村留CNC旋盤SC300Ⅱ2台導入 |
| 平成30年 | アマダマシンツール製超硬バンドソーPCSAW430AX2台導入 |
| 平成30年 4月 | OKK マシニングセンタ HM800 2台導入 |
| 平成30年 5月 | 津根精機 切断機 TK5C 1台導入 第日本金属 CNC施盤 DL120x400 1台導入 |
| 平成30年 6月 | カネマツ鋼材株式会社 無担保社債発行 3億円 株式会社北國銀行保証付 適格機関投資家限定 |
| 平成30年 6月 | カネマツ鋼材株式会社 無担保社債発行 5億円 株式会社みずほ銀行保証付 適格機関投資家限定 |
| 平成30年 7月 | 第10工場建設 |
| 令和4年12月 | 小泉登志晃が代表取締役社長に就任 |
〒924-0051 石川県白山市福留町２２２
TEL. 076-277-1231（鋼材部）
FAX. 076-277-0151
TEL. 076-277-1993（加工部）
FAX. 076-277-1929
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